2017年11月09日

クリスマスが近づくにつれ、こちらも気になってきます

今日、病棟スタッフから「こんなのを作ったんですよ〜」と、お知らせがありました。

後ろから見ても気づかなかったのですが、前から見ると
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おぉ〜カワイイマスクをしています。このマスクはスタッフのお手製だそうですよ!
そして、胸に掲げているのは風邪予防のお知らせです。

なるほど〜もうそんな時期ですよね。
急に寒くなると空気も乾燥してきます。
そうすると喉から風邪をひいてしまいますよね。
マスクをすることで冷たく乾燥した空気から喉を守ります。そして周りの人へのエチケットにもなります。
みなさん、ご協力よろしくお願いいたします。

現在、インフルエンザワクチンの在庫も不足しご迷惑をおかけしています。
ワクチンを打ったとしてもインフルエンザにかかってしまうこともあるので「うがい、手洗い、マスク」の励行をお願いします!
posted by 広報委員 at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

ウチの研修医が発表するというウワサの臨床研修交流会に参加してきました

2017/10/27~28に大阪で開催された臨床研修交流会に参加しました。
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私は午前の診療を終えてから駆けつけたのでやや遅れての参加です。
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まずは全体会での講演がありました。

そして、それが終わってから分散会という形で当院初期研修医N先生のポスターセッションに向かいました。
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お〜ちゃんと貼ってありました。
各部屋で10個ほどの発表がありました。
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発表の様子はこんな感じです。
一番笑いを取っていたのではないでしょうか!?

内容は、当院のような小規模研修病院のメリットとしてあげられる、患者さんを中心に科をわたって担当し続けるというのが研修にどう影響するのかというのをm-GTAという手法を用いて分析した、というものでした。
先生の研修では、内科で担当した患者さんが手術をするのがよいと判断され外科へ転科されました。
しかし担当はそのままで患者さんとの関わりを継続しました。
それがよかったかどうか、という話です。

とはいっても、この手法によって仮説を立てたので、今後それを評価していく必要がある、未来へつなげていこうという話でした。

次の研修医はこの研究を引き継ぐのでしょうかね?

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夜には交流会があり・・・

次の日にはいくつかの講演がある中でコミュニケーションの取り方についてを勉強しました。
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まず自分のタイプを知り、「心地よくない」コミュニケーションを落ち着けるには、相手から投げかけられた言葉、態度からどういった受け止めをするとよいのか?という話でした。
本来奥が深い内容を簡潔にまとめていただき、分かりやすい講演でした。
その後、訪問診療〜色々な相談〜災害支援を頑張っておられるという医師の全体講演も聴きました。

さ、これが終わったらまた別の会議へハシゴでした。
それについてはまた機会があれば・・・。
posted by 広報委員 at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

下から見上げている写真、何を撮ったでしょうか?

2週間ほど前に撮影した写真を提示します。
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初期研修医のN先生と検査技師のOさんが何か画面を注視しているのが分かると思います。
それを下から見上げているところです。
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もう一枚、ちょっと引いたアングルで見てみましょう。

何かを持っていますね?

全体像が見えていませんね、さらにもう一枚。
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赤い矢印のものがその正体でした。
これで何をするのでしょう?それはエコーの検査です。

今回は心臓のエコー検査ですので4つの内この器械(プローブって言います)を使用しています。
他のプローブは腹部用、体表(甲状腺や乳腺)、血管の検査に使います。

心臓のエコーでは、心臓全体の動きがスムーズか、一部でも動きの悪いところはないか、4つある弁の動きが正常か、開きが悪かったり閉まりが悪かったりということがないか、などを調べます。
病名でいうと心不全、心筋炎、心筋梗塞、弁膜症などですね。
それを肺の空気や肋骨に邪魔されないような隙間から見るのですが、初めてだとなかなか全体を見ることが難しいのです。
ですが、N先生はほんのしばらく当てただけでいい像を出していました。
N先生が上手なのか、指導がよいのか??

こうやって実際の人に協力してもらいながら腕を磨き、正しい診断に結びつけられる技術を身につけていきます。

あ、今回の被験者はワタクシです。「胸」を貸す代わりにネタにさせて!とお願いし、実現しました。
なので下からのアングルだったのですね〜。こんな形で協力?しています。
posted by 広報委員 at 10:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

今年の総おどりは参加者が増えたそうですね

津まつりの総おどりのレポートが届きましたよ〜

10/7(土)、毎年恒例の津まつり市民総おどりに組合員さんと一緒に参加しました( ˆ ˆ )
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若干遅れて参加しましたが、なじみの組合員さんに、早よここ入り〜と言われ列に入れてもらいます。
それで踊り始めたものの、事前練習に参加していない私は津のまち音頭が踊れない…( ̄ー ̄ )
津音頭と高虎音頭は何となく踊れても、昨年から始まった津のまち音頭はちょっと動きが難しくて、周りも苦戦しておりました(^_^;)
トトロみたいに特徴的な手の動きだけはできるのですが…
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休憩時間には、組合員活動部よりおいしいパンをいただきましたよ〜
後半もみんなで踊って、津のまち音頭も覚えてきたかなという所で終了時間がきました。
ゆっくりした動きではありますが、ずっと踊っていると良い感じの疲労感があります。
来年はもっと若手の参加者を増やしたいね、と言いながら解散しました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!
(Sさんからのレポでした)

お〜津のまち音頭、どんな踊りなのでしょうか?
今年は みえ医療福祉生活協同組合として参加された人が多かったみたいです。何人だったのでしょうかね?
来年は一緒に参加したいです。
posted by 広報委員 at 17:35| Comment(0) | くみかつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

痛い痛い帯状疱疹の事、ワクチンのこと

今回は近頃増えてきている帯状疱疹についてお話しします。

まずは体験談から。
ある日、右の脇辺りにピリピリした感じが出てきました。
風邪をひくと時々こんなことが起こるので「風邪かなぁ〜」と思っていたわけですが・・・
その後1週間かけてピリピリかがビリビリとなっていき、夜寝るときにも体勢によっては落ち着かず、骨が痛むのかな?となっていきました。そして、寝ていても痛みで目が覚めてしまうほどになりました!
胸部CTで痛みの部位に何もないことは確認できました。
しかしその後は痛み止めを1日3回食後に飲み、それでも痛すぎて追加の痛み止めをどうしようか迷ったほど、痛かったです。
この間痛いところにぷつぷつができてないかを確認していたのですが、とうとう10日ほどたった時点で出てきました!
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いくつかのイクラがくっついたようになっています。

あ〜やっぱり帯状疱疹だったか!
しかし帯状疱疹は普通、、、

  • 50歳代以上の高齢者(いや、そのホンの手前ですけどね)

  • 免疫力が下がっている(たしかにちょっと夜更かしが多かったです)

  • 免疫力が下がるような病気にかかっているor薬を飲んでいる(これはないしな〜)


と、自分に当てはまらないな〜と思いましたし、そんな10日もしてから出てくるというのは若干遅い気がしました(多くは1週間までくらい?)。

でもまぁ、病気が分かったのでちょっと安心。
帯状疱疹用の塗り薬(抗ウィルス薬)を塗って治療することとしました。
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それからもぷつぷつは増え、それなりにひどい状態になりましたが、安心もあってか徐々に痛みは退いていき、1ヶ月ぐらいで痛みはなくなりぷつぷつもかさぶたになりました。
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・・・という経験をしたからか、何だか帯状疱疹の患者さんや記事が目に付くようになりました。

そうそう、院内でも学習会がありました!

その内容から、確かに最近増えてきているようです。
まずおさらいから。
帯状疱疹の原因は、多くの方が小さい頃にかかった水ぼうそうのウィルスです。それが背中近くの神経の部分に居残ります。
それが体が弱って免疫が下がるとウィルスの力が強くなり、表面に顔を出します。
多くは見た目より先に痛みが来ます。
その出方は神経に沿って出るので、着物の「帯」のような形で背中から脇〜おなかの方へできます。
ただし、右なら右、左なら左と半身だけです。
胴体に出ることが多いですが、脚や顔のこともあります。

近頃増えている理由としては、子供の頃に水ぼうそうのワクチンを打つことが増え、水ぼうそうにかかる子に接触しなくなり、免疫が強化されないというのがあるそうです。

ちなみにその痛みは一説にはお産にも匹敵するもの、とのこと。
そして自分は幸い後遺症はありませんが、痛みが残り「帯状疱疹後神経痛」という状態になってしまうこともあり得ます。
いやーあの痛みを引きずるというのはちょっと想像できないです。
(現在患っている方、心中お察しいたします)

今では帯状疱疹の治療として抗ウィルス薬(塗り薬、飲み薬、注射)がありますし、帯状疱疹後神経痛に対しての治療法もあります。
なっちゃうと大変ですけどね。(痛いし、お財布にも厳しい)
そして、それを予防するワクチンもあります。
ワクチンは50歳以上であれば打つことができ、おおよそ5年くらい効果があるそうです。
そのほか打つためには諸条件もありますが、津生協病院でも接種可能です。
いちどお問い合わせください。
posted by 広報委員 at 21:42| Comment(0) | 診療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする