2018年04月09日

患者さんのお宅訪問

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少し前の晴れていた日、病院のスタッフMさんを誘ってとある患者さんの自宅へ訪問にでかけました。
その方は以前、津生協病院に入院していまして、症状が落ち着いたため退院し、今でも外来通院は続いています。

入院中はMさんもリハビリで関わっていましたが、退院してからはタイミングが合わなくて会えず、どうしているのか気になっていたそうです。

いざ突撃!
しかし、玄関のチャイムを押しても反応なし・・・
しかたなく、冒頭のケーキを食べながら少し時間をつぶします。

気を取り直してもう一度!今度はご主人がでてくれました。
玄関先では、さすがにびっくりされました。そして患者さん本人も!
それでも快くリビングに通してもらいました。ありがとうございます。

とりとめのない話に終始しましたが、とても元気な様子が伺われ、ご主人ともお互いを思いやりつつ暮らしていることが分かり嬉しかったです。
また、自分も知らなかった秘密も思わず知ってしまいました!?

最後、記念撮影もしていただけました。
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患者さんは病院では「患者さん」でも、おうちではそれとは違った生き生きとした生活をしているのですね。
生活の場を見ることの大切さを垣間見れたいい一日でした。
posted by 広報委員 at 17:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

三重大での勉強会

研修指導医ブラッシュアップセミナーといことで、三重大へ赴きました。
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たくさんの人が集まっていますが、研修指導医、研修医、看護師、理学療法士など、多種多様な職場から来ていました。
今回は当院の宮田医師が司会進行でした。
講演は筑波大学附属病院から浜野淳先生に来ていただき、「医療倫理〜最近もやもやしてない?〜」という題でお話しいただきました。
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事例からディスカッションを行い、そこで出てくるであろう倫理的な問題をどう解消していくか、という流れでした。

高齢の方が呼吸が苦しくなり意識もありません。家族が心配して救急車で病院まで来ました。
さて、あなたは何を考え、どう解決していきますか?

そんなお題です。
ここでは医学的な治療そのもののディスカッションではなく、本当にその人のためになる治療は何かというのを倫理的観点から考えました。
普段ご本人から「もう十分に生きた」という声が聞かれていたならもしかしたら意識のないままただ延命だけするというのは望まないかもしれません。
反対に、「ひ孫の結婚式が終わるまでは生きていたいんや」と言われていたなら別な考え方をする必要も出てくるでしょう。

われわれ医療者は(病気の状況といままでの経験からある程度の想像ができる分)目の前の患者さんにこうあるべきだという答えを決めてしまいがちです。
でも、患者さんやその家族はそれぞれの歴史があります。それを十分聞かせてもらい、何度も話し合い、医療者側も大勢が関わることによって方向性をつかんでいきたい、それが大切ですよねという話でした。

こういった話し合いの過程の中で葛藤も出てくるでしょう。
「自分としてはこうすべきだと思うのに、なぜ違うことを言うんだ!?」そんな「もやもや」を感じたとき、それを心の中に封じ込めるのではなくみんなと共有するために「もやもや」を言語化して対策を考えていくことが自分を含めたみんなが幸せになれる方法なのでしょうね。
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posted by 広報委員 at 19:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

今年のおひな様たち

今年のおひな様たちです。

まずは・・・
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デイサービスえがおのです。
和室に飾ってあるので雰囲気でていますね。

その次は・・・
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附属診2階のデイサービス前です。
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このカワイイのは誰かの手作りだそうです。

最後は・・・
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1病棟のカウンターに置いてあります。
これも手作りだそうです。

今年はインフルエンザのあおりを受けてか大きいものは見当たりませんでしたが、かえって手作りのカワイイものが見られました。

追記です。
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これは伊勢民主診療所に飾ってあったものです。
こちらもかわいいですね。
posted by 広報委員 at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする