2017年09月29日

新しくなった全職種学習会の様子です。

9月14日に行われた新・全職種学習会の様子をお伝えします。
前回までの全職種症例検討会から少し変わり、場所と開始時刻が変更になりました。
内容もこれまで以上に充実すると良いですね。

さて、今回の内容は・・・
DSC_6095.JPG
まずは原水禁世界大会に参加した4名からそれぞれ感想を含めた発表がありました。
吉川先生からは「なぜ、医師が平和について語るのか」といったテーマで発表がありました。
長くこの病院で働いていると「民医連だから、あたりまえ」と思ってしまいますが、吉川先生のようにこの病院に関わる前から思っていることもあったと聞き、なにか自信につながりました。

2題目は宮田先生からACP/AD/DNARについてでした。
DSC_6096.JPG
それぞれ略語なので分かりづらいですね。
DNAR=do not attempt resuscitation
AD=advance directive
ACP=advance care planning
ということなのですが、それぞれ病院で最後を迎えようとしたときに不必要な延命処置を避けようという確認の言葉です。 
もちろん、本当に不必要なものか、医療者は話をしなくてはなりませんし、ご本人、ご家族の意思は当然重要です。

しかし、家族として単に急変したときに「どうしますか!?」と聞かれても後悔のない答えをだせるか、難しいと思います。
それを前もってみんなで考えようというのが大切になってくるのが分かると思います。
その手続きに関して変遷があり、今ではACPを大切にしましょうとなってきたのです。

話を聞いていてもいろいろ難しいなぁと感じるところもありましたが、まずは第一歩を踏み出しましょうという話でした。
いつの間にか、電子カルテにもそれをチェックするという項目ができている様ですし。。。

いかがでしたか?今後もいろいろな分野で学習を共有し、皆さんのお役に立てるように精進して参ります。
posted by 広報委員 at 22:28| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: