2017年06月24日

参加費無料!「医師による健康セミナー」を開催します

今回は組合員活動部からのエントリーです
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 7月から津市の特定健診とがん検診が始まります。皆さん、健診(検診)のご予約はお済みですか?「健康に自信があるから私はいいわ」と言われる方も中にはいらっしゃいますが、健康であることの“お墨付き”をもらう為に、ぜひ受診してくださいね。
さて、その健診が始まるのを前に、「医師による健康セミナー」を開催します。当院の後期研修医・行俊浩平先生が「健康診断と班会を通じた健康づくり」と題してお話をします。他にも「健康診断って何で大切なの?」「健康づくりって、どんなことから始めればいいの?」など、健康診断や日頃の健康づくりの疑問にもお答えします。参加費無料です。お友達とお誘い合わせの上、ぜひお越しください。
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<開催概要>
日 時:2017年6月30日(金)14時00分〜15時00分頃
会 場:えがお2階つどいホール(柳山津興1548)
参加費:無料
申込み:電話かウェブからお申し込みください。
〔電話〕組合員活動部(059-213-8668)
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posted by 広報委員 at 13:05| Comment(0) | くみかつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

ピーチャリ☆ファイナル! の報告です

6月17日に行われた、平和委員会主催のピーチャリ・ファイナルの様子をお伝えします。
ピーチャリとは、平和を願い戦跡などを巡りつつ自転車で津市内(以前には全県回ったこともあり!)を回ってアピールする、というものです。
今回は総勢15名!桑名や伊勢からの参加者もいました。
めっちゃ晴れて、日差しが痛いほどです!
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伴走車と・・・
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今回走る自転車たち!


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平和のメッセージを書いたゼッケンを胸に午前9時半にスタートです!
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お見送りの方たちも大勢で嬉しかったですね〜

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さて、今回のコースはこんな感じ。
30kmほどでした。
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フツーな格好のメンバーもいれば・・・
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赤いTシャツで目立つメンバーもあり。9台の自転車です。

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第一の目的地は塔世橋。爆弾の痕が残っています。橋自体は架け替えられていますが戦跡として残してあります。
・・・という解説を聞きました。

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古河の大イチョウ。この周囲は戦禍で焼け野原となったそうですが、このイチョウは生き残ったそうです!


その後阿漕駅へ。
ここには爆撃によって穴が開いた壁がひっそりと保存されていました。

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さて、運転免許センターを通過して久居の駐屯地へ。
夏には花火大会が行われますね。入り口先で小休憩をしましたが、これといった解説はありませんでした。

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お昼ご飯はうどん屋とラーメン屋に分かれてとりました。消化のいいものを、と考え、うどんにしました。

ここから一気に香良洲の歴史資料館へ!
香良洲というのは三角州になっていますが、かつて予科練があり、香良洲の1/3ほどの面積があったそうです。
戦時中は全国からここへ訓練のために集まり、その後出兵していったそうです。
係の人に簡単に説明を受けました。自衛隊に入る人たちもたくさん訪れているとのことでした。
従来はもっとたくさんの資料があったそうですが、現在はずいぶんと厳選して置いてあるとのことでした。

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最後の目的地は高茶屋診療所
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・・・ここは戦跡ではありませんね。
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小川事務長はじめ、たくさんの人に出迎えてもらいました。
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こんなゴールが準備されていました。嬉しいですね!
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診療所の紹介や平和活動への思いを話してもらい、見学をさせてもらいました。
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そして最後には組合員活動部で平和委員会の事務局をしている大東さんからも挨拶がありました。
タイトルにもあるように、今回が最後のピーチャリとのこと!
自分自身初めての参加でファイナルということになってしまいますが、また来年からは違った形で企画を考えていくとのことでした。楽しみですね!

ここがゴール、ではありますが、スタート地点まで自転車を運ばなければならないので、やっぱり自転車に乗って移動です。
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到着したのは午後4時過ぎでした。みなさんお疲れ様でした!
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(えがお前のあじさいがキレイでした)

日差しが強かったので、日焼けのためにしばらくウデがひりひりしましたが、それもいい思い出となりました。
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posted by 広報委員 at 20:32| Comment(2) | くみかつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

多職種症例検討会は再び奥村先生の登場!

6月8日に行われた多職種症例検討会は小西先生から難治性腹水の症例と、奥村先生から「The daughter from California syndrome」についての発表でした。

まず1題目は小西先生からです。
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腹水とはおなかの中に水がたまっておなかがふくれ、そのために圧迫感や痛みを感じてしまうというものです。
同じように、胸にたまるのは胸水と言いますが、こちらは肺がつぶされてしまうので呼吸が苦しくなることもあります。
原因は様々で、その大本が治療できれば自然に退いていくこともありますが、それが難しい場合対症療法が必要になります。熱が上がったときに解熱剤を使う、というやつですね。
腹水の場合、単純には針を刺して水を抜けば一旦はよくなりますが、またすぐに溜まってきたり、より溜まりやすくなったりするのでどういった方法がよいのか患者さんと相談する必要がありますね。
その場の苦痛を早くとってほしいという思いと、治療に対するリスクの狭間に立って慎重に進めていくという難しさがあるなと感じた話でした。

2題目は奥村先生にバトンタッチ。
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今は外科研修中ですが、内科研修中の経験から勉強した、という内容でした。
「The daughter from California syndrome」そのまま訳せば「カリフォルニアから来た娘症候群」となりますね。
われわれ医療者は、患者さんを診察した際不幸にも重症で救うことができないという場面に遭遇することも多いです。
その時に一緒に来ているご家族に状況を説明し「残念ですが・・・」とシビアな話をする必要もあります。
これまで近くで(もしくは一緒に)暮らしている家族であれば、それまでの生活から「あぁ、仕方ないな」と納得できる方もいらっしゃいます。
でも、普段は離れたところにいるご家族は、もしかしたら「え!お正月にあったときにはあんなに元気だったのに!なぜそんな目に合わなきゃいけないの!?」とびっくりして動転してしまうこともあるでしょう。
そういった、普段は遠くにいる人にこそ、しっかりと話をしていく必要がありますね、という話でした。

今回の2題は、ともに患者さんやその家族の訴えをまず傾聴し、そこから関係を作っていくにはどう考えていけばよいのか、そういったテーマも含まれていました。
病気を治すばかりが医療ではなく、患者さんの気持ちをいい方へ向かってもらう様にするのが大切なんだな〜と再認識することができました。
posted by 広報委員 at 22:41| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする