2017年03月21日

もう3回目の開催になっちゃった、医活委員会の報告です

今日は第3回の医活委員会が開催されました!
もう3回目なのに報告するのが今なんて・・・というところはご勘弁ください。

医活=医療活動の略ではあるのですが、それでも何をする委員会なのかピンときませんよね。
まずは私たちの医療、介護活動を「見える化」しようというのを任務にしようと考えました。

今年度の目標として(え、もうすぐ終わるのに!?!?来年度ということかな?)
1,日常の活動を言語化しよう。そして職員みんなで共有しよう!
2,HPHの学習を深めよう!
3,民医連の方針としての「新しい2つの柱」を学習しよう!
というあたりを設定しました。
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分かりやすくまとめてくれたI部くん、ありがとう!

先日参加したHPHのネットワーク会議についても報告しました。
主なテーマとして貧困と健康格差についていろいろ話を聞きました。
また、それでも医療機関が介入することによってその格差を埋めることができるのではないかということも。

なかなか深〜い話なので、このあたりはおいおい報告できればと思います。
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これは1995年に行われた第1回の学術運動交流集会の抄録集です。
これ以前は学術交流集会、その前はまた違った名前だったらしいですよ。

追記:次の日には地協の医活委員長会議にも出席しましたよ〜
posted by 広報委員 at 08:27| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

けんこう夢フェスタ、大もりあがりでした!

3月12日の日曜日、みえ夢学園で「けんこう夢フェスタ」が行われました。
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なんと!200人を超える人が来場してくれました!賑わってましたよ〜
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いろいろな企画がありますね。

お、こんなのが目に入ってきました。
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私たちの住む地域についての調査結果です。津市の健康づくり課の方が作ってくれたようです。
そうそう!今回のこの「けんこう夢フェスタ」は、その健康づくり課とのコラボで開催されました。

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こちらのコーナーでは健康チェックをしていました。
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様々なチェックを行いました。これを元にどうやったらより健康に過ごせるか、なんて相談も受けていました。
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当院の院長も相談を受けていましたよ〜。

さて、今回のメイン会場から少し離れたところでは、子供たちがマドレーヌを作っています。
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当院の管理栄養士の指導により10組ほどのかわいい親子が「まぜまぜ」していました。
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お〜ガスオーブン!できあがりが楽しみですね。
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さて、焼いているところを眺めていた子と少し話をしました。
「これどうなっていくのかなぁ〜?」と聞くと
「うん、どんどん膨らむんだって。天井まで届いちゃったどうしよ〜!?」と楽しそうに想像していました。
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また別の子からは、焼き上がってから「さっきのおじさんにあげてもいいよ」ということで終わってから自分を見つけて渡してくれました。
「富士山みたいになったよ〜」と教えてくれました。
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バザーで買ったコーヒーと一緒においしくいただきました。ありがとう!

それから、「OYAJIの会特製!!豚汁」の振る舞いもありました。
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自分もいただきましたが、とてもおいしかったです。
さっきの子供たちも、平均3杯ぐらいのおかわりをしていたとか、大人も何杯もごちそうになったそうです!
裏話ですが、この豚汁を作ってもらうにあたって予算が割り当てられました。
でも、それだけじゃ足らなくなる、ということで地域の組合員さんで野菜を作っている人から白菜などをたくさん分けていただいたそうです!
ステキな「輪」ですね。


さて、今回のメインイベント!(←いや、自分の中では、ですよ)「知っておきたい乳がんの話」と題して、講演いたしました!
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どんどんたくさんの方がやってきてくれました。
スライドはたくさん準備したのでちょっと早足でしたかね?伝えたいことが多くて申し訳ありません。
そして、設定していたアニメーションがうまく動かなくてすみませんでした・・・。

最後に、皆さんにとってのメインイベント!!福引きの時間がやってきました!
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できるだけたくさんの方に当たるように、とたくさんの景品が準備されていました。
レアものではカップと急須のセットだったり、健康に役立つものとしては塩分計や体温計、ちょっとかけスプレーや万歩計などがありました。
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当たった方、おめでとうございます!外れた方は、また来年に期待してくださいね。

今回とてもたくさんの参加者で盛り上がりました。明日からの健康についてお役に立てれば幸いです!
みなさん、ありがとうございました!!
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ここからは余談です。
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イベントが終了してから、スタッフのうち4人で近くのファミレスへ行って「反省会」をしました。
スライドがうまく動かなかったな〜とか、たくさん来てくれたな〜とか、子供たちはマドレーヌ作りを楽しんでたな〜とか。
たくさんの人と関わって終えることができ、我々もとても楽しく、充実した日でした。
またやりたいね〜とみんなで言っていました。
posted by 広報委員 at 17:49| Comment(4) | 企画紹介・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

日曜日、原発についての講演を聞きに行ってきました。

3月4日に津リージョンプラザ お城ホールで行われた、「さようなら原発 三重パレード」のプログラム、小出裕章先生の講演を聞きに行ってきました。
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このイベント、当みえ医療福祉生協や三重民医連が賛同団体に名を連ねているんですよ〜
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お題は「原発って何であかんの?」という疑問に答える形の講演でした。
かいつまむ形ですが紹介したいと思います。

当初原子力発電に対する「夢」として、
1.石炭などの資源が次第に少なくっていく中で人類生存に不可欠なものとなるだろう
2.電気料は1/2000になるだろう
3.火力発電のような大規模な工場は不要。それぞれのビルの地下室が発電所になる
・・・なんてことが言われたそうです。

そのようなことから講師の小出先生も原子力の研究の道に入ったそうです。

しかし、地球にある再生不能エネルギー資源の埋蔵量を比べると、石炭に比べて貧弱で、石油に比べても更に少ないのだそうです。
一応核燃料サイクルによって資源を増やしたとしても、やっぱり石炭程度にしかならないのだそうです。
一向に実現できていませんけどね。

その分、「核のゴミ」も増え続けています。
現在の標準的な100万kWhの原発1基が1年間に出す放射性物質は1トンです。広島原爆で燃えたウランの料は800グラムだということからすると量の凄さが分かります。

そして、発電するためにかかる費用は火力よりも高い!コストがかかるということです。

もう一つ、一旦事故が起こってしまえば甚大な被害が発生し、その先とてつもなく長い時間をかけないと環境は元に戻らない、という悲しい現実があります・・・。

6年前に起こった原発の事故の環境破壊、それはいつ収束するのでしょうか?目処なんか立ちません。

「それでも、原発がなくなったら電気が使えなくなる!」

そうでしょうか?実際日本の原発が全て停まっていても、電力は足りていましたよね?

こんな危険な原発とは見切りをつけ、新しい方向へ舵をきる時が来たように思います。
そう確認できた講演でした。
posted by 広報委員 at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする